SOUNDPEATS Engine4 ワイヤレスレスイヤホン使用感想レビュー!機能は?
SOUNDPEATS Engine4 ワイヤレスレスイヤホンについてご紹介していきます(‘◇’)ゞ
良いこと悪いこと赤裸々に(笑)暴露していきますよ~★
今回メーカ様から提供いただき、使用レビュー記事を書かせていただくことになりました。
サウンドピーツはイヤホン一筋の専門店で13年間研究されています。
公式サイトはこちら👇
Engine4はハイレゾ音源にも対応しており、2つのドライバー
(デュアルダイナミック型ドライバー)の相互作用により
自然な音調表現と繊細かつクリアな音質を両立させることができるんです。
最近ワイヤレスイヤホンにはノイキャン機能が備わっていることが増えましたが
Engine4はノイキャン機能がありません。
つまり音質のみで勝負しているってことですね★
この記事ではSOUNDPEATS Engine4 音質特化型ワイヤレスイヤホンの
人気の秘密に迫っていきますよ♪
ご興味のある方は本文へお進みくださいね(^^)/
SOUNDPEATS Engine4 ワイヤレスレスイヤホン使用感想レビュー
実際に使用してみての感想をお伝えします(‘◇’)ゞ
デザインやサイズについて
ケースについてはサイトでの口コミでは賛否両論分かれていましたが、マムは
かっこいい♡と思いましたね。指紋など目立つという意見もありましたが
そこまで?違和感は感じませんでした。
完全なブラックというよりメタルブラックだからでしょうか?
正直そこまで気にしなくてもいい★と思いました。(^^♪
イヤホン本体の重さはずしッと重みを感じましたね。イヤホン片方で約6.5g
軽量と言いつつしっかり内部が作られている分これは仕方ないと思いましたね。
使用感やフィット感
フィット感はすごかったです。マムはもともとイヤホン短時間でもポロンと耳から落ちて
しまうことが大半なのですがこのイヤホンは落ちることはなかったです。
しかし女性にはちょっと大きいのかな?とは感じましたね。
(マムはSサイズのイヤーピースにしました。イヤーピースは予備を含めSMLサイズあります。)
もちろん女性にも使えると思いますが特に男性におすすめと言えます。(^^♪
音質について
音質は・・・マムは初めてハイレゾ音楽を聴いたのですが例えるなら
ラジカセの前で聴いていた音楽が、まるでライブ会場に目の前にいるかのような
そんな臨場感を感じました。
もう全方向から音楽が音符が飛んでくるような感じです。
マムはイコライザーつついてないので初期設定のままですが高音も低音もド迫力!
と感じましたね(‘◇’)ゞ
マムが大げさに何言ってんだ?と思ったあなた。
ぜひSOUNDPEATS Engine4 ワイヤレスレスイヤホンをゲットしてお試ししてみてね~。
私が聞いたのはiPhoneでアップルミュージック(1か月無料)をハイレゾ設定して聞いたよ。やり方はこちらを参考にしてね。
androidの方はこちらを参考にしてください(^^)/
マイベスト【2023年】ハイレゾスマホのおすすめ人気ランキング35選
iPhone、androidの方はこちらを参考にしてください(^^)/
マルチポイントについて
マムは使っていません。(;’∀’)すみません参考にならず・・・
アプリ設定について
アプリをダウンロードしなくてもBluetooth接続でイヤホンは使えます。(^^♪
しかしせっかくのハイレゾ対応イヤホンなのでハイレゾ対応音楽を聴きたいですよね~。
ハイレゾ音楽を楽しみたい方、マルチポイント機能を使いたい方
音質を調節したい方にはアプリをダウンロードするのをお勧めします。
またペアリングがすごく簡単!イヤホンの絶縁フィルムはがして両方ケースへ戻し
蓋を開けたままイヤホンケース下のボタンを押すだけ!
またイヤホンを一度ペアリングすれば次の使用するときにイヤホンをオンにすると
デバイスが近くにあれば自動的にペアリングしてくれるんですね。
毎回ペアリングに悩んでいた私にはとても助かる機能です(^^)/
通販サイトの口コミも見ていきましょう★
SOUNDPEATS Engine4 ワイヤレスレスイヤホン口コミ評判
デザインにやサイズついて
- 本体も軽い
- 本体側面・タッピングする部分に見栄えの拘りがあり高級感があります
- イヤーチップがSMしかない、おまけとはいえ全サイズ欲しかった。
ケースがブラックメッキ様の外観、ツヤツヤした感じがチープに見えるのが残念。 - 控えめなロゴは悪くない。
使用感やフィット感
- 耳に収まり、つけ心地は良い
- どの方向で耳に入れてよいかわかリにくい。
- 耳にはとってもなじみやすい形でしたが、ケースからつかみとるのがちょっと取りづらい。
音質について
- メリハリとゆとりある音。超解像度のカリカリの音より豊かな音で好き。
- SONICよりは低音が出てないように思う、音の奥行はあり立体的に聴こえるかな
- やや低音が強めですが耳につく低音ではなく心地よい感じ
- 繊細さや音楽のまとまり感はハイエンド優位だが、一つ一つの音の輪郭がはっきりしていて、非常にパワフル
- 音質は満足!クラシックは、物足りない音だが、ロックは私に合った音質でした。ポップスは少しこもったような音に感じました。
- ノイズキャンセリングは付いてないが密閉性が良く音質はなかなか。
不自然に低音や高音が強調されたりはせず全域でバランスのいい音です。 - 低音も高音もしっかりと出たメリハリの利いたサウンドという風に感じました
ノイズキャンセリングはAI通話ノイキャンが搭載(通話時の会話)されていますが、
アクティブノイズキャンセリング機能(音楽を聴くときなど)は搭載されていません。
マルチポイントについて
- マルチポイントのワイヤレスイヤホンが欲しいと思っていました。
- 必要な人には助かる機能ですね
アプリ設定について
- アプリをDLした方が好みに合う音が見つかります
- アプリは使用しなくてもBluetooth接続可能です。
説明書通りに蓋を開けてボタンを押せば設定完了です。 - アプリは改善が必要かな、不具合が多いです
アプリで音質を調節できる(イコライザー)すると好みにカスタマイズできるけど細かな設定しない人にはちょっと面倒な感じという意見も★
アプリは使用しなくてもBluetooth接続可能なので音質にこだわりない場合アプリ設定しなくても大丈夫かな♪
実際に使用している人たちの意見を参考にしてみてくださいね(‘◇’)ゞ
続いて機能や特徴をご紹介します★
SOUNDPEATS Engine4 ワイヤレスレスイヤホン機能や特徴は
SOUNDPEATS Engine4 ワイヤレスレスイヤホン機能や特徴はこちら👇
サイズやデザイン
同軸デュアルダイナミックドライバー
独自のデュアルクロスオーバー技術
ハイレゾ、LDAC高音質コーデック対応
アプリについて
マルチポイント対応
再生時間
それぞれ見ていきましょう( *´艸`)
サイズやデザインについて
イヤホンケースはつやつやした黒のデザイン
丸みのあるフィルムがかわいいです。
反射するタイプの塗装ですが、口コミでは指紋が目立つ( ノД`)シクシク…
という意見もありました。私は気にならないですが人それぞれですかね~
カラーは黒鋼色と落ち着いた色合いでグッドです(^^)/
重さはイヤホン片方で約6.5g
イヤホン左右とケース合わせて43gと軽量です。
黒とスケルトンデザイン、周囲のひし型模様がスタイリッシュです♪
ひし形模様は滑り止めの役割も果たしており、イヤホン装着時に落下するのを防ぎます。
同軸デュアルダイナミックドライバー
SOUNDPEATS Engine 4には、同軸上に2つのドライバーを配置★
ダイナミックドライバーは1つだけでも低音域などに強い、迫力のあるサウンドを
再生することができます。
それがさらに
- 中低音域を担当する10mmダイナミックドライバー
- 高音域を担当する6mmダイナミックドライバー
の2つを搭載したということなんですね。
さらに2つのドライバーは互いに干渉しない、2つのドライバーを活用することで
量感豊かな低音域と繊細で艶やかな中高音域を再現できるようになったわけです。
お互い担当の音域を振動板の同期性を高め、音の歪みを抑制♪
その結果、自然な音調表現と繊細で高い解像度を実現できるってわけですね。
SOUNDPEATS 独自開発のクロスオーバー技術
Engine 4では、独自の技術で
物理的なクロスオーバーと電子回路によるクロスオーバーを組み合わせ
「デュアルクロスオーバー技術」も採用しています。(^_-)-☆
詳しくはこちら👇
物理的なクロスオーバー
低域と高域それぞれに独立した音導管を割り当て、
分割されている周波数帯域間の違和感を減らしとスムーズな音調を実現。
電子回路クロスオーバー
計算した結果、高・中・低の三音域の音をバランスよく分離させ重厚感のある低音域、クリアな中音域、透明感のある高音域とそれぞれの音の深みを保ちつつ、分離していく
LDAC高音質コーデック対応
高音質コーデック「LDAC」に対応、
ハイレゾ音源は96kHz/24bitのデータ伝送に対応しており
情報量はCDの約3倍~6.5倍もあるんです。
使えるデーター量が多いので、きめ細やかな音が再現できるんです。
CDでは再生できない音までもハイレゾでは再現できるので、原曲に近い空気感・臨場感を
感じることができるんですね(‘◇’)ゞ
※マルチポイント接続時にLDACはご利用いただけません。
専用アプリ
専用のサポートアプリ「SOUNDPEATS」に対応★
- 電池残量表示
- イコライザーカスタマイズ
- 音量調整
- タッチコントロールのオンオフ
- リセット
- モードの切り替え
- ファームアップデート
などなど操作できます(‘◇’)ゞ
10バンドのEQカスタムなど、音質カスタマイズ機能を操作すると
低域を強調する、高音域を強調するなど自分好みのサウンドにすることができます
アプリは使用しなくてもBluetooth接続可能なので音質にこだわりない場合アプリ設定しなくても大丈夫かな♪
マルチポイント対応
マルチポイント機能も有り、2台の端末に同時に接続することもできます。
パソコンで音楽を聴きながらスマートフォンで着信などの待ち受けも可能
ということですね(‘◇’)ゞ
再生時間
ワイヤレスイヤホンはこれまでもLDACコーデック対応機種がありますが
データの通信料や処理量が多いため、バッテリー消費が大きいことから
LDACコーデックで音楽を気にせず楽しむということが難しい面もありました。
Engine 4のそれぞれ再生時間はこちら👇
SBC使用時
イヤホン本体。のみで最大12.5時間
充電ケースとの併用で最大43時間の連続再生が可能
LDAC使用時
イヤホン本体のみで最大8時間
充電ケース併用で最大28時間の再生が可能
LDAC使用時でもバッテリーが長持ちするよ~
※再生可能時間は音楽再生時の時間であり、音量や再生コンテンツ、使用環境によって異なる場合があります。
さすがにSBC使用時と比べるとバッテリー消費量が大きいのは仕方ない面がありますが
これまでよりも大幅に改善していると言えます。
8時間あれば通勤通学時間に音楽を楽しむには十分足りるね♪
仕様について
タイプ | ワイヤレス |
形式 | カナル |
本体操作 | タッチ |
ドライバー方式 | 同軸デュアルダイナミックドライバー |
再生周波数帯域 | 20Hz—40KHz |
対応コーデック | AAC、SBC、LDAC |
Bluetoothバージョン | Bluetooth5.3 |
最大持続時間(単体) | 12.5時間 |
最大持続時間(本体) | 43時間 |
重量 (単体) | 6.5g |
重量 (本体) | 43g |
充電時間 | 2時間 |
充電コネクタ | USB Type-C |
マルチポイント | 対応 |
専用アプリ | 対応 |
防水性能 | IPX4 |
SOUNDPEATS Engine4 ワイヤレスレスイヤホン使用感想レビュー!機能は?
今回はSOUNDPEATS Engine4 ワイヤレスレスイヤホンについてご紹介しました(^^)/
SOUNDPEATS Engine4 ワイヤレスレスイヤホンは
ノイキャン機能は不要でもOK
マルチポイント対応、LDAC使用時でも長く再生時間のあるイヤホンを探している
という方に向いていると言えます。
SOUNDPEATS Engine4 はノイキャン機能がなく、音質特化型イヤホンと言えます。
LDAC対応でハイレゾ音楽を1万以下で楽しみたいあなたに
特におすすめです。
Amazonセール中がお得に手に入れるチャンスです(^^)/
ご興味のあるあなたはぜひ検討してみてくださいね。
最後までお読みいただき有難うございました。
ぜひこのチャンスにゲットしてくださいね(^^♪